目次
エアロバイクを使って楽してダイエット!?
1 週間で1キロ落とす方法!

1キロ痩せるためには7200キロカロリーを消費しなくてはいけない!
(※体重50㎏の人が10㎞走ってようやく500キロカロリーの消費です)
という言葉を聞いたことがないでしょうか?
そしてその途方もない数字に萎えたなんていう人も少なくないのでは?
加えて今ダイエットを考えているあなたは、運動なんかよりも家でスマホいじっているほうが好きなのではないでしょうか?
かくいう私もそのタイプの人間です。
なので今回は勧めるのは、ジムに通ってハードな運動をこなして痩せるようなストイックな方法ではなく、楽して1週間で1キロ痩せた方法をお伝えします。
- 外での運動が億劫な人
- 楽して痩せたい人
- 1日1時間程度の時間を割けることができる人
どうやって痩せるの?
痩せ方は簡単、ひたすらエアロバイクを漕ぐだけです。

それに、ひたすら漕ぐだけって私運動嫌いなんですけど…
という反論がご尤もです。
なのでそれら反論に対し、1つずつ解説させてもらいますね。
エアロバイクは高い!
確かにエアロバイクって高いですよね
こんな風に1つ2万円3万円なんてざらですし、高いやつだと10万円以上します。
しかしよくよく見てみる、1万円台の物があるのに気づきませんか?

そういった不安はつきものですよね。
ですが問題なく使える上に、むしろ値段以上の性能を誇るものなんてのもありますよ!
さて、さっそくエアロバイクを購入するにあたって必要な機能を解説していきますね。

必要な機能
- 消費カロリーがわかる機能
- 防音機能
必要な機能はこの2つだけです。
・消費カロリーがわかる機能
消費カロリーがわかる機能は、自分が痩せるために消費したエネルギーの目安を可視化し、モチベーションの維持がしやすくなりますよ。
・防音機能
防音機能は特に重要です。
エアロバイクを買ったとしても、音がうるさく好きな時に乗れないとなっては続かなくなってしまいます。
そのため、好きな時間にいつでも乗れるように防音機能を持つエアロバイクを選びましょう!
あったら便利な機能
必要ではありませんが、あったら便利な機能を紹介しますね。
- 心拍数がわかる機能
- 漕いでいる時間がわかる機能
・心拍数がわかる機能
痩せるために効率的な心拍数の目安は一般的に120~130です。
「より早く痩せたい!」と感じる場合、この機能があると便利ですよ。
・漕いでいる時間がわかる機能
後述しますがエアロバイクを漕ぐにあたって、一日に漕ぐ時間の目安は1時間半です。
ストップウォッチでもスマートフォンでも、時間を測ることができるものならば何でもよいのですが、エアロバイクに内蔵してあると手間が省けて便利ですよ。
結局どれを買えばいい?
このエアロバイクは先にあげた「必要な機能」だけではなく「あったら便利な機能」まで内蔵してあり、かつエアロバイクにしては破格なものです。
このエアロバイク自体の宣伝は楽天のページの方が100倍上手なので詳しい説明は省きますが短くまとめると
- フィットネスバイク部門 ランキング 第1位
- 1年間の保証付き
- もしもの時のPL保険
- 修理協力店多数
- 分かりやすい相談窓口がある
などなど、魅力がたくさんあります。
さらに楽天で購入すれば学割がありますし、キャッシュレス5%還元されたり、送料無料だったりとお得なメリット様々ございます。
より詳しく知りたいかたは、上の商品の楽天ボタンから楽天の販売ページからどうぞ(※広告ブロックをしているとボタンが表示されない場合があります。)
もちろん、エアロバイクをすでに持っている方は新しく購入する必要はありません。
結局漕ぐの?(重要)
はい、こればっかりはどうしようもありません…
しかし漕ぐとは言っても、時速40キロ以上出して漕げといっているわけではありません。
早い話、
(※写真の動画は 結月ゆかりのお腹が空いたので!チャンネル様の 結月ゆかりのお腹が空いたのでVol.32-②「姫鱒食べましょう」です。面白いのでお勧めです。)
こんな風に動画を見たり、ゲームやったりスマートフォンいじったり本読んだりしながら漕いでいれば良いのです。
しかし飽くまで本命はエアロバイクを漕ぐことなので、あんまりだらだらやるのもよくありません。
なので大体目安として1時間半で500キロカロリー消費できるくらいの速度で漕ぐのが良いでしょう。
500キロカロリーといったら小さくない数字ではあるものの、実践してみればわかるのですが、結構楽なんですよね。
更に”ながら”で漕ぐことにになるので、漕いでる間退屈することがありませんよ!
終りに
以上が実際に私が行った楽して1週間で1キロ痩せた方法になります。

まぁまぁ、そういわずに試してみてください。
成果には個人差がある物の、きっと結果がついてきますよ!

